変態的な妄想を極めるとやっぱり3DCGアニメにいきつく!

3DCG作品は、アキバ的な脳内ファンタジーを動画化した作品が多い。この映像も、SF的な設定で、触手、調教、人体改造、監禁、レイプという実写では不可能なハードな凌辱が繰り広げられる。触手レイプが一番おとなしくさえ感じる。

超高品質な3DCGで凌辱系ファンタジー作品をコンスタントにリリースしている描き屋Kiyoshiの「red.chips」という作品の一部。red.chips自体が第1話だけが公開されている「red muffler」という作品のダイジェスト版という位置づけなので、動画で紹介した凌辱世界はこれからもどんどん広がっていくことになる。
同サークルの最新作品「現蝕ゆ」も着物姿の関西弁の女の子が30分にわたって穴という穴を触手凌辱される情け容赦ない作品だった。


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