見えているのではなく、見せているのだと、微笑みながら悪戯に囁いてくれそうな、そんな片乳ポロり。あまりの大きさに衣服から溢れ出るようにして見えているエロさはもちろんだが、彼女達が自分で、衣服を軽くはだけながら、ぷるんとおっぱいを見せてくれている姿にどうしてドキドキせずにいられるだろうか。この、こっそりと見せてくれているおっぱいを、揉みたい。吸いたい、犯したい。ただ欲望のままに、味わいたくなってしまう。

 

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