女の子のお尻を桃に例えた人類は間違いなく天才だろう

甘くて美味しそうなそのお尻。綺麗な桃尻を食べてしまいたいと、昔の人だって思ったのだ。ほんのりと赤み掛かって、それがまさに桃色に美しく、ぷるんと柔らかそうなお尻はかぶりついてなめまわしたくなるようなスケベな魅力でいっぱいだ。むっちり柔らかなお尻に挟まれたい。そんなお尻を揉んでいたい。犯して、腰を打ち付けて、ただ自分だけの物にして味わいたいと誰だって思う。それはまさに、甘い果実のようであったのだろう。


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