チラりと見えている乳首のエロさが堪らなさすぎて困る

往々にして、なんでも見えすぎてしまうよりもこのちょっと見えているくらいがとんでもなくエロいもので。モロ見えだって当然えっちなのだが、ちょうど見えるか見えないくらいの、つい注目して必死に喰らいつくようにしてみてしまう乳首こそ、極上のエロティシズムがあるとは言えないだろうか。あとちょっと、ギリギリ、見えたけど見えて居ないという際どさ。ぱっと見えてしまわないからこそ、つい長く見てしまう。夢中になるのだ。


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