処女を奪うのは可哀想だからお尻の穴で我慢してあげるよ!

ムーグコミックス「眠ったケツとチアが有る ―THE睡眠術―」は、冴えない用務員のおっさんが催眠術を取得して、チアダンス部の少女の身体を好きにするぞ。処女を奪うのは申し訳ないと、アナルセックスにしてやるのだが、これは優しさなのだろうか…?

用務員さんの顔を見るだけで身体がおかしい。疼いて止まらない

ムーグコミックス「眠ったケツとチアが有る ―THE睡眠術―」の主人公は冴えない用務員の工藤拓馬だ。家なし、金なしの工藤だが、女子高で住み込みで用務員をしているというだけで勝ち組のように聞こえるか不思議だ。もちろん悪いことをしてしまう残念さも持ち合わせているぞ!今回はチアダンス部の部室に忍び込むのだった。

考えてみれば、夜は女子校に一人っきりなのだ。あんなこともこんなこともヤりたい放題ではいか。そんな中、工藤はチアダンス部員のパンツを被り匂いを堪能しながらシコシコしていたのだった。まさに変態そのもの、という姿でのオナニーである。しかし、絶頂を迎えると同時にチアダンス部のサキちゃんが入ってきたのだ。絶望を感じる工藤だったが、ここで催眠術を使ってみるのであった。

なんと工藤の催眠術はサキちゃんにバッチリ効果がでた!寝ているサキちゃんの大きなおっぱいを楽しんだ後に、マンコをじっくり弄り、挿入となるが、工藤は考える…。処女を奪うのはさすがに、と思い、アナルにチンコをぶちこむのであった。激しく腰を打ち付けて、アナルをグチョグチョにしてやるのである!


眠ったケツとチアが有る ―THE睡眠術―
・作者: 空想
・価格:324円


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