女館長が堕ちたのは真珠チンポで、ついには館長が展示物に…

エンジェル出版☆(エンジェル倶楽部)「生ハメオブジェの館」は、身体で展示物を取っている女館長が、ついに男の身体に落とされてしまう。今までの客とは違い、真珠チンポの魅力に取り付かれた館長は自らの性を展示物にするようになってしまうのであった。

特別展示コーナー、「館長の性」とはいかなるものなのだろうか

エンジェル出版☆(エンジェル倶楽部)「生ハメオブジェの館」のヒロインの女は美術館な館長をしている、古山林梨花である。前の館長から身体を使って美術館を奪い取ったのだ。そして、美術館を自分のものにしてからも、身体で展示物を集めていた。セックスだけで欲しいものが手に入る女って何とも羨ましい!

そして今日もお宝を持ってきた男を裏に誘う梨花。スカートをまくりあげて、セックスに導く。状況を理解した男も乗ってきたかと思ったが、逆に梨花を虜にすることにしたのだった。男のズボンから出てきたのは、今までの客とは違ったチンコだった。そう、真珠が埋め込まれていたのである。そのチンコに口をつけて舐め出した梨花の表情はだんだんとうっとりとしていくのだった。

やはり梨花は真珠チンポには勝てなかった!一度ハメられたら、すぐに男の虜になってしまった。それから商談の度に真珠チンポをハメられ、さらには男の提案であらたな展示コーナーを設ける。館長の性、と名付けられたコーナーには愛液にまみれたパンティーやディルドなどが並べられる。さらには、館長にゴールドを塗られ展示されるのだった…。


生ハメオブジェの館
・作者: chin
・価格:324円


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