クジラックス先生の魅力が満載の単行本「ろりとぼくらの。」

このところ諸般の事情でロリマンガのえらいひとであるクジラックス先生が話題だ。すでにおなじみの人も多いだろうが、「どんなマンガ描いてるの?」と思った人も多いのでは。そこで今改めて初単行本である「ろりとぼくらの。」(茜新社)を読み、クジラックス先生の魅力を振り返ろう。


ロリマンガのやべー奴!クジラックス先生最高!!


「ろりとぼくらの。」には、「COMIC LO」掲載時から各所で話題となった珠玉のロリマンガを多数収録。話題作となった「ろりともだち」は、どこにでもいるようなロリコン大学生2人が、ふとしたきっかけでロリータへの妄想を爆発させ、後戻りのできない「ロリレイプ行脚二人旅」へと旅立つ。単行本化に当たって「ろりともだち」の追加エピソードを収録するなど、ロリコンならがっつりたっぷり楽しめる作品を満載。このほなネット流行語を生み出した「らぶいずらいんど」などを含め、全10作を収録。クジラックス先生を知るためには、絶対に欠かせない1冊なのだ。




ろりとぼくらの。
・作者: クジラックス
・価格:1131円(税込)
・発売日:2015年12月05日


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