産みのママと育てのママ…どっちのママのオマンコに入れたいの?

産みの母と育ての母、どちらも魅力的でえっちな女性だったらあなたはどちらを選ぶ?影武者「ボクのママはママじゃない」は、そんな奇妙な選択をすることになった少年の物語。自分を誘拐した女性を母だと思い込み、監禁されながら性的行為を受け続けた少年は、再会した産みの母を一人のメスとして意識する……。


ママぁ…おちんちん気持ち良すぎて…出ちゃうよぉ……


看護師の水島蘭子は美人で明るく性格も良くて、患者の憧れの的だった。彼女の後輩である臼井香住も蘭子を慕っていた。しかし蘭子の心には深い闇があった。父親から性的な暴行を受けて育った彼女は子供を産めない身体にされ、男性恐怖症になっていた。そんな蘭子が香住の息子である「勇気」の面倒を見ているうちに母性に目覚め、ついには勇気を誘拐してしまう。そして彼を息子として育て始めるのだが、彼女もまた勇気に性的な行為を教え込んでしまう。その後、勇気は数年ぶりに実の母である香住と再会するが、性行為を仕込まれた彼は香住を極上の雌として見るようになっていた。そして二人の母をめぐる奇妙で淫らな三角関係が始まる……。



ボクのママはママじゃない
・作者: 影武者
・価格:1836円(税込)
・発売日:2017年08月09日



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