「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイは、いくら壊しても代わりが効くのでセックス人形に最適だ。絵援隊「マリオネットクイーン3.0.0」は、催眠アプリで操られた綾波が、乱交セックスに溺れていくエロマンガ。退廃的な乱交セックスの連続で淫らに開花していく綾波の姿は激エロだぞ。

どうぞ皆様…ココロゆくまで私の身体をお召し上がりください……

相手の意思を自由に操れる催眠アプリを手に入れたケンスケは、高慢な美少女・アスカを操り、肉便器に堕とした。そして次なるターゲットとして選んだのは綾波レイだった。洗脳モードを利用して意識をもうろうとさせて、綾波の私生活を聞き出すケンスケだったが、彼女の口からは衝撃な言葉が次々とこぼれだした。

「初体験は1〇歳の時、相手は碇指令でした」「定期的に…ゼーレの方達が来訪された時に…SEX接待してます……」。そんなレイの正体を知ったケンスケは、彼女を肉便器として調教することを決意する。当たり前のように男たちのチンポを深々と咥え、チンカスを掃除し、自ら激しく腰を振ってチンポをしごきたてるレイ。

着やせする彼女の乳房は驚くほどの巨乳で、ピストンで突かれるたびにゆさゆさと弾みまくる。そして多数の男たちを相手に乱交の宴に突入するレイだったが、彼女にはさらなる秘密があったのだ……！