思いのほか貪欲な文学女子に徹底的な甘責めで搾られまくった……

文学好きの女の子は性的にも大人しい…と思いきや……？ひまわりのたね「文学女子に食べられる2」は、文学サークルのフェチ系後輩女子に、童貞男子先輩が食べられちゃうストーリーの第2話。無口で地味めな後輩女子に恋心を抱いていた童貞パイセンは、その貪欲なエロスに身も心も食べられちゃうのだった。

彼女の深い愛から生まれる行為は深く…濃密で……

大学性になって恋人もできたことがない人見知りの童貞主人公。そんな彼は、同じサークルのいつも一人でいうる地味めな後輩女子に秘かに惹かれるものを感じていた。彼女は整った容姿をしているが化粧っけはなく、いつも置物のように無反応で本ばかり読んでおり、周囲からは距離を置かれていた。ところがある日、そんな彼女から突然声をかけられ飲みに誘われ、そこである告白をされ誘われるがままに彼女の部屋へ……。か細くゆっくりした声で囁かれながら、優しく甘責め。彼の恥ずかしい姿を見て興奮した彼女の行為はさらに濃密になっていく。そして身も心も食べられて……。