Jカップ爆乳女子校生の処女巫女が膣内射精により尊巫女に!

梅洞てんぷりゃーの「Jカップ爆乳女子校生巫女が処女喪失から受精まで繰り返される膣内射精により清純さと淫靡さを併せ持つ尊巫女になった話」は、北陸のとある集落にたたずむ千年の伝統を持つ古社である六ツ花(むつはな)神社。現在は早くに亡くなった両親に代わり女子校生である六ツ花真白が当主代行を務めていた。真白は控え目な巫女らしからぬ大きな胸が悩みになるほど健やかに育っていくが…。

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伝統があるとはいえ、全国的に有名な大社とは違い参拝客は地元の人間に限られ経営は苦しかった。そのため昔から有志による支援を受けてきており、その筆頭が豊富な資産を持つ猿田家だった。
現代では建築会社を根幹に猿田グループとしてこの地方の経済を牛耳っており、当主は猿田権造。非常にエネルギッシュかつ好色でいわゆる「地方企業のスケベ社長」を地で行く存在だった。
強引で欲望に忠実な性格の猿田だったが六ツ花神社へは支援を惜しまず、神社は以前より整備され立派に。真白が幼少の頃から可愛がっており、父親も母親も不在のなか健気に神社を切り盛りするようになってからはなおのこと目をかけていた。


当初はそんな彼女に良い婿を探してきて神社の継承を手伝ってやろう、という親のような気持ちだった猿田だったが、彼女は魅力的に育ち過ぎていた。 むしろ真白を他の男に渡さず自分の物とし、さらに子を産ませたいという欲求が心のうちに湧きおこる…。




本編は198枚(基本枚数約67枚)。

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Jカップ爆乳女子校生巫女が処女喪失から受精まで繰り返される膣内射精により清純さと淫靡さを併せ持つ尊巫女になった話
・作者: 梅洞てんぷりゃー
・レーベル: 梅洞てんぷりゃー
・価格: 990円
・発売日: 2019年10月21日 16時
・スマホ対応


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