自らの肉体をエサにする美人捜査官は検挙率も被陵辱率も100%!

urasma0207_11いわゆる「ハニー・トラップ」を見ても分かるとおり、男にはセックスしている最中やその直後に口が軽くなりやすい習性がある。女スパイ、くノ一などもそんな習性を巧みに利用してきた。MARO「エッセンシャル」のヒロインもそうした女の一人。暗示能力と肉体を武器に犯罪を追う女捜査官を描いたハードエロス長編となっている。

何度でも捕まりたくなるエロすぎる女捜査官

警視庁の捜査官・神宮寺は、特殊な能力を駆使することで、凶悪な犯罪者を次々と逮捕してきたエキスパートだ。その能力とは、相手に暗示をかけ、自白を引きだすこと。彼女は自らの美しい肉体を犯罪者に差し出し、陵辱させることで油断させ、自白を引きだすプロフェッショナルだったのだ。

捜査官であることを隠して犯罪者に接近した彼女は、その美貌と豊満な肉体で男を誘い込む。そんなことも知らず、とびきりの美女の肉体を我が物にできる征服感で有頂天になった男は、しゃにむに彼女にむしゃぶりつき、肉棒を突き立てていく。

もちろん彼女も女なので、激しいセックスには感じてしまうし、何度も何度もイカされてしまう。ときには凶悪な犯罪者の手で危険な目に遭うことも……。快楽まみれになりながらも彼女は犯罪捜査の最前線で、身体を張り続けるのだった。

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