失恋した僕が友達の母親にセックスさせてもらうエロ漫画

妄想エンジンの「友達の母親に慰めてもらう話」は、失恋した僕(主人公)が友達の母親に慰めて(セックスさせて)もらうエロ漫画。隆起した僕のソレを見ておばさんは、驚きとともに自分のでそうなってしまった事に責任と愉悦を感じ、関係を持つ事となる。そして当然、行為はエスカレートしていき、僕はおばさんを自分の女にする事を決意する。表紙込み総ページ数46P。

失恋のショックから下校途中の何も無い所でズッコケて、身も心もボロボロな僕(主人公)。そこで友達の母親、範子おばさん(38)と偶然会い、おばさんは世話を焼いて、汚れた服を洗うために自宅に招いてくれた。
落ち着いた僕は失恋の顛末を話し、自分を卑下しているとおばさんは僕をやさしく抱きしめてくれた。<純粋に力づけるためだけの行為だったが、おばさんのおっぱいが身体に密着し、僕の下半身は反応してしまう。





友達の母親に慰めてもらう話
・作者: 妄想エンジン
・レーベル: 妄想エンジン
・価格: 880円
・発売日: 2022年01月01日 0時
・スマホ対応


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