素顔を見られるくらいなら犯される道を選ぶ美少女仮面ポワトリン

urasma0220_15美少女戦士にとって最大の禁忌といえば、正体を知られること。正体を隠し通すためなら、恥辱さえも受け入れるのが彼女たちの宿命なのだ。FANTASY WIND「愛ある限り〇〇しましょう」は、昔なつかし美少女仮面ポワトリンが素顔を守るため、エロエロな行為に晒されてしまうねっとりエロマンガだ。

おやめください…そんなにされたら……わたくし……っ

エネルギーを奪われた美少女仮面ポワトリンは、意識を失ったまま横たわっていた。変身コスチュームに包まれたその肉体は、むっちり豊満な肉付きで、見る者のの柔よくを刺激した。「こ…これが美少女仮面のパンティか……」。意識を失ったままの美少女仮面の肉体をたっぷり弄び、堪能した男は、少女の仮面に大量の精液を迸らせる。

そしてその後もどんどん淫猥な行為はエスカレートしていく。目を覚ました美少女仮面だったが、素顔を見られるわけにはいかず、正体を隠し通すために男の要求を受け入れていく。豊かな乳房を揉みヌカレ、乳首をコリコリといじられ、首筋をぴちゃぴちゃと舐め上げられる。

その愛撫一つ一つに、美少女仮面の身体は敏感に反応してしまう。そして羞恥以外の感覚が生まれ始めた彼女は、その汚れなき膣穴への初めての挿入を許してしまう……。

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