知的だけどエロすぎる爆乳ボディの魔法的な彼女が媚薬で寝取られ

urasma0225_06高岡基文「魔法的な彼女」(ヒット出版社)は、知的でありながらグラマラスなボディを持つヒロインがとにかくエロい、実用本位な1冊。ボリュームたっぷり、重たげにたぷたぷ揺れる巨乳は実に揉みごたえがありそうで、巨乳好きなら間違いなくヌキまくれる逸品。ラブラブ、触手、媚薬、寝取られとエロ要素盛り沢山の一作だ。

媚薬を盛られ好きでもない男の愛撫でイカされまくる彼女

本作の舞台は、魔法を科学的に研究することを目的とする大学のゼミ。ヒロインの氷川さんは、魔法の研究に打ち込む超マジメな女子だが、彼女を慕って入ゼミしてきた男子・宮島とひょんなことからエッチしてしまう。飲み会の席上で宮島に奴隷化の魔法をかけたつもりだった氷川さんだが、そのまま酔いつぶれて、宮島に豊満な肉体をいいようにされてしまう。普段はお堅いけれども、感じやすすぎるカラダを持つ氷川さんは、宮島に巨乳を揉み込まれ、乳首を吸われ、肉棒で膣内をこすり上げられて何度も何度もイカされてしまう。

その後の二人は相思相愛ながらもなかなか素直になれず、中途半端な状態が続く。そしてクライマックスは、ギクシャクした二人の関係につけこみ、宮島の友人・春日が氷川さんに手を出してくる寝取られ展開。媚薬を盛られた氷川さんが、春日の巧みな愛撫もあって、体の疼きを抑えられなくなり、宮島以外の男の肉棒を自ら求めてしまうシーンはエロすぎて股間がビンビンになる。

乳首が尖りきった巨乳を揉みしだかれ、肉棒の一突き一突きに反応し、心ならずも甘い喘ぎ声をあげてしまう氷川さんが猛烈にエロい。今すぐヌケるオカズが欲しい!」という人にはピッタリの、即戦力な1冊だ。

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