可愛いけれど描写はエグい感覚遮断エロ漫画「感覚遮断実験失敗」

キツネコパンダヌキの「感覚遮断実験失敗」は、可愛いけれど描写はエグい感覚遮断エロ漫画。合法ロリな博士が体の感覚を遮断する装置を開発。自分を実験台にして、助手に触手で攻撃させる。痛みを全く感じず、あまりに完璧な出来で、調子に乗った博士は助手を挑発しはじめて…。本編99ページフルカラー(漫画33ページ、感覚遮断パートが差分63ページ、暗転2ページ、あらすじ1ページ)。おまけとして、前作実験失敗カラーバージョン (着色担当:MiMi)と寄生生物実験失敗小説約5000文字(挿絵2枚白黒)を収録。そんな本作が、12月26日まで通常価格770円が693円となる10％引きセールとなっているので、気になった人はこの機会にお得にゲットしよう。

「良し！できたぁぁぁ！」。博士が今回作ったのは絶対防御マモル君。特殊な磁場により、装置内部では痛みや苦痛等、すべての感覚を感じなくさせる装置だ。
博士はこの装置を使っている間は無敵になれると本気で思っており、自ら実験台になる事に。助手自慢の、触手での攻撃も全く効かず、博士が調子に乗り始めたぞ。
怒った助手はろくでもない悪戯を閃いた！果たして助手は生意気メスガキ博士を理解らせることができるのか！