戦乙女を見ると陵辱ターゲット認定しちゃうのはエロゲのやりすぎ?

urasma0319_06戦乙女といえば、強くて美しい女の代表格だ。相手が気高ければ気高いほど、陵辱したときの喜びは倍増するわけなので、戦乙女はまさに格好の陵辱妄想ターゲットといえる。田中あじ「純潔の戦乙女 ファル陥落伝」は、天界から遣わされた戦乙女に性の快楽を教え込んで堕落させていくエロマンガだ。

お楽しみはこれからだ…たっぷり注ぎ込んで孕ませてやる

地上の魔物を退治するため、天界から遣わされた戦乙女ファル。美しさと気高さ、そして強さを兼ね備えたファルは、ラーク国を統べる国王が魔物に取り憑かれたことを感じ取り、王国へと向かった。そしてしばらくラーク国に滞在することになったのだが、その間に、魔物と人間が好んで行う「性交」という行為に興味を持ってしまう。

天界ではそのような行為は禁忌とされていたため、ファルはまったくの純潔だった。「こんな快感っ…初めて……」。未体験の肉体で初めて味わう性行為の悦楽は、百選錬磨の戦乙女をも虜にするほどに甘美で、彼女はその快楽にとろかされていく。

しかしそれはグラムの仕掛けた快楽の罠だった。魔力を流し込まれ、快楽で骨抜きにされたファルは、汚らわしい肉棒を突き込まれて何度も絶頂させられ堕落していく……。

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