「アイドルマスター シンデレラガールズ」の及川雫を目撃した人は、異口同音にこうつぶやく。「でかっ……！」。彼女の特徴はなんといってもB105という爆乳。しかしアイドルとしてはその乳はデカすぎるしエロすぎる。だからNEEDLE GARDEN「搾乳乙女」で、彼女は牝乳奴隷に転身することになったのだ。

ファンの皆さんにこんなに愛してもらって…雫は幸せでしゅぅ

酪農アイドルとしてデビューが決まっていた及川雫だったが、慧眼なプロデューサーは彼女の素質は別のところにあると見抜いていた。バスト105cmという超爆乳は、男たちに犯されゆっさゆさと揺らされてこそ、その威力を最大限に発揮するのだ。

そしてプロデューサーはその先鞭をつける。処女を奪った後は、衣装合わせや撮影の合間などなど、時間を見つけては何度も何度もエッチなレッスンが繰り返される。最初はイヤがっていた雫だったが、快楽に翻弄されるうちに、心も体も牝牛奴隷へと変わっていく。豊満な乳房からは乳汁が噴き出すようになり、さまざまな恥辱行為は悦びへと変わっていく。

そしてついにデビューイベント当日。股間をギンギンに膨らませた大勢のファンに囲まれた及川雫は、穴という穴を犯され続け、乳牝奴隷としての本性をいかんなく見せつけたのだった。