清純な少女の巨乳を揉みぬき肉壷を愛撫し快楽に堕とす痴漢の魔手

urasama0512_18電車内などで繰り広げられる痴漢行為。魅力的な肉体を持ちながら、性的経験の少ない少女は、そんな痴漢の格好の標的となった。PiT「痴漢症候群-syndrome-」は、帰りの電車内で痴漢の手によって少女が弄ばれてしまうエロマンガ。嫌がり、恥ずかしがりながらもしだいに感じてしまう少女の姿に大興奮の一作だ。

こんなところ見られたりしたら…恥ずかしい…でも……♥

学校からの帰りが遅くなり、夜の電車に乗り込んだ少女。「夜の電車って結構混んでるなぁ」。ギュウギュウ詰めの窮屈な電車に押し込められた彼女に起きた異変。何者かの手が、彼女の尻に押し当てられたのだ。

「偶然…だよね?」。身を縮めてガマンしている彼女だったが、しだいにその手は大胆さを増していく。形の良い尻をなでさすり、スカートをまくりあげ、さらにはパンティ越しに彼女の最も敏感な部分まで、その手は遠慮なく伸びてくる。

さらに豊満で形の良い乳房まで好き放題揉まれてしまう。そしてあろうことか、電車内であるというのに乳房をむきだしにされた少女。彼女が恥ずかしくて声を出せないのをいいことに、痴漢の行為はどんどんエスカレートし、やがて彼女のぬれそぼった膣口に熱くたぎった肉棒の先端が押し当てられる……!

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