再び膝裏キスをした今ならわかる! 僕こそが森島先輩の犬なのだと!!

urasma130619_12「アマガミ」森島はるかは、男子生徒の視線を釘付けにする魅惑の笑顔と長身のパーフェクトボディの持ち主。先輩は卒業してしまったけど、再び制服を着てもらって“膝裏キス”を皮切りに、変態の限りを尽くすのだ! PRETTY☆MAIDS「森島先輩のワオワオトゥナイト」は、卒業後ちょっぴりお姉さんになった森島先輩と激しくまぐわうエロマンガだ。


許しを請おうとも何回イキ果てようとも、変態の限りを尽くす!

urasma130619_13森島先輩が卒業してからというもの、橘が思いだすのは小屋での“膝裏キス”。あのときの記憶を頼りに、森島先輩の淫らな姿を妄想しては、学校のトイレでオナニーするのが日課となっていた。

しかし先輩がいない校舎は死ぬほどサミシイ。変態紳士は、進学した先輩に自分の気持ちをありのまま吐露したところ、なんと!制服を着るから好きにしていいよと言ってくれたのだ!

大喜びした変態紳士は、膝裏から舌の位置をパンツに向かって徐々に上げていき、あのときやり残した、パンツの上からクンニをやり遂げることができたのだ。

先輩のアソコからはメスのいい匂いが鼻孔を刺激する。大好きな先輩の体を犬のように舐め回し、肉棒で膣奥を突かれ喘ぐ先輩の痴態を目にしたとき、自分がしたかったことは先輩をイカしまくることだということを再認識した橘だった。


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