名状しがたい冒涜的なまでの触手に貫通するまで犯されるニャル子

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「這いよれ!ニャル子さん」といえば、クトゥルフ神話の事物やオタクネタをてんこ盛りにしてごちゃ混ぜにしてドタバタラブコメを展開して人気を集めた。そしてクトゥルフといえばおぞましい怪物だ。TEMPLE「ニャル子さんカンツウ」は、ニャル子が触手に捕らえられてぐちょぐちょに犯されまくるエロマンガ。やっぱりニャル子は触手の肉嫁が似合うのだ。

ま…ひろさん…ごめんなさい……わたしは…もう……

這い寄る触手によって捕らえられてしまったニャル子。なんとか抵抗を試みるものの、四肢をすべて触手にからめとられてしまっては、身動きをとることができなかった。「早く離さないとあとでひどいですよ!!!」とすごんで見ても、相手は知能のない化物であり、いうことなど聞くはずもない。触手たちはかまわずニャル子を犯し始める。触手の責めは情け容赦などまったくなし。身体中を這いずり回り、穴という穴を犯し抜いていく。そして触手の粘液をドバドバぶちまけていくのだ。尻から入れられた触手は奥へ奥へと突き進み、体内を突き進み、ついには口まで貫通する。ニャル子自身も這い寄る混沌なのでそんなことで死ぬはずもなく、無理矢理快楽を与えられ、触手の子を孕まされてしまうのだった。


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