最近の老人はやたら元気だ。年金をゲットし、老人割引を利用しまくって、旅行に行ったり買い物したりと若者顔負けの活動ぶりである。禁断童話「66日と6時間我慢した爺 －極版－」の悪徳ジジイコンビなんかは、それに加えて精力も絶倫。無邪気な少女たちを手なずけ、睡眠薬でセックス漬けにしているのだから手に負えない。

このピチイチの肌……たまらんのうｗたまらんのうｗｗ

ヒマを持て余して縁側で無為な時間を過ごしている爺1号と爺2号は、しわしわな外見のわりにやたら元気だった。そんな老人がある日、ひょんなことから二人の少女と知り合う。少女たち、リカと萌なは、純真無垢で疑いというものを知らない。

彼らと仲良くなった二人は、それからたびたび爺たちのところに遊びに来るようになった。しかし爺たちは彼女たちのみずみずしい身体を見て、まだまだ十分現役な性欲をたぎられせていた。しかしいきなり襲っては元も子もない。しばらくはじっとガマンした。

そして二人は即効性の睡眠薬「眠り姫」を入手し、彼女たちを眠らせてからやおら行為を開始した。最初はフェラチオ程度で済ませていたが、日を追うごとにエスカレート。未熟なオマンコやアナルをいじり、おいぼれチンポでロリマンに思うさま精液をぶちまけるのだった。