兄想いのかすみは、自らの身体を「検体」としてDOATEC社CEOのエレナに差し出す。これで兄の行方がわかると安堵した彼女だが、房術師範・淫鬼による「定期メンテナンス」によって身も心も蕩けさせられてしまう。艦長法度「SKK」は、モノクロ・全40ページに及ぶ「DEAD OR ALIVE」かすみの凌辱本。羞恥と快楽に悶えつつも、気丈に振る舞い、快楽を隠そうとするかすみ。でも、体の欲求には抗えず、ついには……。

ローションマッサージ！乳揉み！乳首責めに悶えるかすみ

前回DOA大会よりしばらく後。再び失踪した兄を探すため、DOATEC社CEOとなったエレナに協力を求めるかすみ。エレナはかすみに対し、協力する条件としてその体を検体として差し出すことを要求する。契約は成立した。これで兄様の行方が知れると安堵するかすみ。しかし、そんな彼女を待っていたのは、房術師範・淫鬼による「生体メンテナンス」と称した淫猥な行為の数々であった。媚薬ローションマッサージ、乳責め、フェラチオ、乳首責め。実際の性行為はないものの、霞の体は密やかに開発されてゆく。羞恥と快楽に悶えつつも、気丈に振る舞い、快楽を隠そうとするかすみ。しかし、ついには身体の疼きを我慢できず、自ら挿入を懇願してしまう。