猛暑続きで戦乙女がストを起こし水着でないと戦わないと言いだし、リゾート地を舞台にした水着イベントが続いた「ロード・オブ・ワルキューレ」。水着になったのは人気のある20人限定だったので、取り残された戦乙女たちは面白いわけがない。水着よりエロい衣装で巻き返しを企てているみたいだ。

水着になれなかったワルキューレたちの巻き返し戦略をプロデュースしようと立ちあがったのがオモヒカネ。天の岩戸伝説でアメノウズメをほぼすっぽんぽんにして踊らせ日本最古の芸能の神に仕立てあげた名プロデューサーである。「胸乳をさらけ出し、裳の紐を陰部（ほと）までおし下げて」という過激な衣装で男の視線を釘付けにするのが得意なので、これは期待するしかない。

オモヒカネのお眼鏡にかなってプロデュースされちゃったのが、14人のワルキューレたち。パンチラ、はみ乳当たり前、まさに「胸乳をさらけ出し、パンツの紐を陰部までおし下げて」な姿をステージで惜しげもなく晒してくれている。










なるほど！　デビューコンサートがあるならイッちゃいそうだ。

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■リンク
・DMM オンラインゲーム「ロード オブ ワルキューレ　～X指定～」