女の快感は男よりも強烈だといわれているので、一度は体験してみたいところだが、だからといって知り合いに犯されイカされるというのも屈辱だ。くろの「4時間で200回イク女～強制女体化プロジェクト～」（未来少年）は、突如女体化してしまった主人公が、ヲタな親友によって犯されたのを皮切りに、さまざまな男たちに抱かれていくエロマンガだ。

犯すより犯されるほうが断然気持ちいいなんて……

「間宮灯音」が友人宅で目を覚ますと、なぜか自分の身体に違和感を覚えた。ふにふにやわらかくてしなやかなその身体――昨日まで確かに男だった身体が、いつの間にか女のそれに変わっていたのだ！ その魅力的な姿を見て興奮しきった変態な友人は、彼を力づくで犯し始める。イヤがって抵抗しても男と女の体力は歴然。彼も激しく突かれているうちに気持ちよくなってしまい。そのまま処女を奪われてしまう。そして友人は、露出度の高い服を渡されデートを命じるのだった。悲劇は待ち合わせ場所に向かう満員電車の中で起きた。痴漢にトイレに連行され犯されてしまったのだ。しかも犯されている最中に、痴漢仲間が集まって複数人に……。なんとか友人に助けられた彼は、女として学園に入学することに。保健室で再び犯される彼の運命やいかに。

・4時間で200回イク女～強制女体化プロジェクト～
・作者: くろの
・価格：315円