華フックは「母親失格」シリーズなど、近親相姦や寝取られなど、淫靡で背徳的で濃厚な作品群で人気を集めているサークル。1本ごとのページ数も多く、ヌキごたえありまくりなのが特徴だ。その最新作である「調教師・ミソギの仕事 その1 とある母子の強制近親相姦」では、仲睦まじく暮らしていた母と子が、無理矢理性行為を強いられ堕ちて行く物語だ。

な…何コレ！？お母さんの性器…すごく気持ちイイ！！

数ヶ月前、父親が蒸発して行方知れずとなってしまった中村家。しかし残された母・清美とその息子である真琴は、貧しいながらも助け合いながら、仲睦まじく暮らしていた。母親は優しく、そして美しく、息子もまた新聞配達で生活費を稼ぐなど、お互いを信頼し助け合っていたのでその生活はささやかな幸せに満ちていた。

しかし、二人の生活はとある男の来訪によって破壊される。その男の名は「ミソギ」。彼は失踪した父親が残した、莫大な借金を取り立てに来たのだ。もちろんそんな金を払うことなどできない母子に対し、ミソギはある返済方法を提示する。それは二人を母子セックスビデオに出演させ、そのビデオを売るというものだった。ミソギの恫喝に脅えた二人には拒否する術はなく、カメラの前で裸を晒すほかなかった。母親の豊満な肉体を目にし、その乳房にしゃぶりつくよう命令された少年は、いけないと思いつつも幼いペニスを勃起させてしまう。そしてそのまま強制セックスを命じられる。興奮しきった少年は、母への謝罪を口にしつつも、性的興奮にあらがえずその肉壷にペニスを挿入ししゃにむに腰を振り立てていく。親子の一線を超え、絶頂を味わった二人は、快楽を貪るオスとメスとなり、調教師・ミソギの性奴隷に堕ちてゆくのだった。

・調教師・ミソギの仕事 その1 とある母子の強制近親相姦
・作者: 華フック
・価格：735円