男として扱われたものの結局エッチなことされちゃうバカテス秀吉

urasma1008_7「バカとテストと召喚獣」の木下秀吉は、女の子よりも女の子らしくてカワイイことで人々の心をキュンキュンさせまくった。ふなのりはうす「バカが秀吉を男として扱ってみる」では、念願かなって男として扱ってもらった秀吉が、明久とさまざまな恥ずかしいことを体験しちゃうエッチマンガ。エッチな気分になって甘い声をあげる秀吉がエッチいぞ。

男だろうが女だろうがエロければどうでもいいんだ!

「男として扱わんのならもう口を聞かぬぞ」。その可憐すぎる容姿からいつも女の子、それも美少女として扱われてしまう木下秀吉は、業を煮やしてそう宣言した。

クラスメートはみんな「秀吉を男扱いなんて無理だろ」と思ったが、明久は「今からぼくは秀吉を男として扱う!」と叫んだ。そして男と男の付き合いが始まったわけだが、そのおかげで秀吉はエッチな本を見せられたり、普通の男子同様の扱いを受けることに。

さらに秀吉が入浴していたところに、明久が突然入ってきた。男と男なら裸の付き合いは当然なこと。明久に体を洗われると秀吉の股間はギンビンになってしまい、恥ずかしい部分をじーっと見つめられた秀吉は、ヒクヒクとモノを痙攣させて息を荒くしてしまう。そしてもっともっと恥ずかしいことも……!

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