こんなにエロくて淫花帝国!肉便器になることを決意した35歳人妻

urasma0528_01性欲の強い熟女の悩みは深い。結婚から時を重ねると、夫はすっかり夜の相手をしてくれなくなるし、かといって若い男は年増は相手にしてくれない。風船クラブ「淫花の雫 肉便器さや子35歳 その弐」は、そんなうずく体を持て余した熟女妻が、自ら精液便所になることを受け入れ、性欲を満たしてもらうエロマンガだ。

旦那も知らないイキ顔を晒し快楽に溺れる熟れた人妻

urasma0528_0235歳の主婦であるさや子は経済的には何不自由のない生活をしていたが、子供はなく、夫との性交渉も途絶えて欲求不満を募らせていた。35歳ともなるとなかなかステキな出会いもなく、相手をしてくれるような若い男には足下を見られてしまう。そして彼女はついにプライドを捨て、精液便所となることを自ら受け入れてしまったのだ……。3人の若い男たちに同時に責められて、夫とは比べものにならない、硬くて太いペニスを受け入れるさや子。すべての穴をえぐられて、男たちの自分勝手なセックスで、子宮が膨れあがるほどの大量の精液を注ぎ込まれる。最低な扱いを受けつつも、体は悦び、涙、汗、よだれ、そして愛液……あらゆる体液を振りまきながら、さや子は夫にも見せたことのない下品なイキ顔を晒していく。しかもその恥ずかしい姿は全部ビデオに撮られていた。快楽に支配された人妻はもう後戻りはできない……。

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urasma0528_05淫花の雫 肉便器さや子35歳 その弐
・作者: 風船クラブ
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