※閲覧注意※異常すぎる残酷描写の数々、どこまで閲覧できる?

先に言っておくが、相当の残酷耐性が無ければ絶対見ないで欲しい。性癖の限界を突き詰めるとどうなるのだろうか。この特集は性癖の限界を突き詰めるとこうなりますよという検証を行う為の特集だ。人体改造、流血、切断、酷すぎる仕打ちの数々。そして最期に迎えるのはもちろん……?痛みと快感は紙一重という。そのギリギリのラインをキワキワまで攻めていく作品「拷問館 全鉄篇」「蠢く胃袋 通常版」「人間爆弾」の3作品を徐々に危険度を上げながら紹介していく。先に言っておく。途中で無理になったら、迷わずブラウザのバックボタンを押下して欲しい。

危険レベル1:毒団子三兄弟に拷問される3人の行き着く先は!?

有害図書企画の繰り出す「拷問館 全鉄篇」は、まさに有害図書というべき作品だろう。血が溢れ真っ赤に染まった陰部は、もはやどこまでが前でどこが後ろなのか判別もつかないほどグチャグチャだ。極太乳首ピアスや頭部からの流血が気にならないぐらいの陰部への苛烈な責め。痛みのあまり締め付けが悪くなったら真っ赤に焼けた釘を体に幾本と刺し、激痛に硬直・痙攣する膣の感触を楽しむ。そして残虐に残虐を重ねた責めに体が限界を迎えた時には…!「ごめん・・・かな・・・め・・・」

・作品名:拷問館 全鉄篇
・ブランド名:有害図書企画
・価格:756円

危険レベル2:蛇に犯され丸呑みにされながらイキまくる囚われた少女

とにかくグロい。すもも堂の繰り出す「蠢く胃袋 通常版」は全身拘束されたまま犯される少女の話。箱詰めにされ運ばれた地下室にはアマゾンで何人もの少女を犯しながら丸呑みした大蛇がいた。お尻から酸素ボンベを入れられ口にホースを繋がれ、消化液に耐える液体を全身に塗られ檻に入れられる。そして24時間後に蛇の腹を切って助けると言われるが……。全身拘束され蛇のペニスに犯されながら丸呑みにされる恐怖でイク。ここまでくるともはや理解不能ではあるが、飲み込まれデータベースや同系統のサイトで多くの支持を受けている作品という事で大絶賛されている貴重な作品だ。

・作品名:蠢く胃袋 通常版
・ブランド名:すもも堂
・価格:540円

危険レベル3:拷問の末に乳房と四肢を切断され”肉袋”とされる少女達

女体破壊漫画家結晶水が繰り出すのは「人間爆弾」。人体破壊系の漫画で、好きな人にはたまらない作品とのレビューがある。内容はかなり過激だ。猟奇的表現、特に四肢切断や乳房切断の切断系に耐性が無い人は絶対に購入しないで欲しい。乳房を固定したカメラのシャッターのような機械はご想像の通り、徐々に絞りながら刃物で乳房を切断していく。ぼってり膨れた腹部には何が詰まっているのだろうか。グロテスクな衣装を身につけた姿はまさに人間爆弾と言うべきだろう。フルカラー38枚イラストで構成される鬼畜の極み、何枚目まで見ることができるだろうか?

・作品名:人間爆弾
・ブランド名:結晶水
・価格:756円

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