誰かが言った「下僕が嗜好するのは陵辱、貴族が嗜好するのは近親相姦」と

いわゆる「近親相姦モノ」は最初「兄×妹」から始まったのだが、次第に相手は熟したオンナへと変わっていき、「姉モノ」「母モノ」が中心になっているというのが現在のトレンド。なんだかんだで二次元世界でもおっぱいは正義なので、今後も「熟れたオンナ」を志向する流れは止まらないだろう。というわけで、たっぷり熟した同じ血の流れる女性の肉体を楽しむゲームを集めてみた。

姉の熟した肉体が次第に俺の心を狂わせていく!

インターハートの「ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~」は、すでにエロゲ界の定番パターンとなった「姉二人と弟」モノ。長女が母性本能派で次女がちょっとやんちゃなところも、堂々と王道パターンを踏襲している。姉の熟した肉体に我慢しきれずに弟が下着を盗んだり、姉がそれをとがめたりといったある意味キャッキャウフフな生活をしているうちに一線を超えてしまう、というこれまた定石通りの流れを楽しめる。

ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~
・ブランド名:インターハート
・価格:2,500円

母の熟れた肉体を木偶にしてしまおうとする鬼畜息子

母息子モノは、息子が突如母を襲う、というパターンよりも、欲求不満を募らせた母がつい息子と…というパターンの方がイイ。スタジオカメの「でくママ」は欲求不満母タイプではあるが、同時に母親を木偶にしてしまおうと考えるとんでもない(というか革新的?)な息子の織りなす物語だ。普段はしっかりものの母が、息子のワガママをついつい聞いているうちに肉欲の罠に落ち込んでいく様が見もの。

でくママ
・ブランド名:スタジオカメ
・価格:1,080円

母のおっぱいも姉のオ○ンコも同時に味わってしまえ!!

汁・ザルの「家族愛-お母さんとお姉さんはボクの物-」は、姉と母とをいっぺんにモノにしてしまうという贅沢な(?)一品。父・母・姉・弟(主人公)という何一つ欠けることのない幸せな家庭に育ちながら、弟は次第に母や姉に対する許されない感情を蓄積していき、やがて父の長期不在時にそれを爆発させてしまう…というストーリー。本当の家族愛は父を排除したところにあったのだ。

家族愛-お母さんとお姉さんはボクの物-
・ブランド名:汁・ザル
・価格:2,160円


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