交尾用の家畜として2人の女主人に嬲られる男の至福と屈辱

urasma1013_59男は交尾用の家畜となるか、重労働用の家畜になるかしかない女尊男卑の世界。女に屈服することを潔しとしない男は流浪の旅を続けるしかなかった。ツカサもそんな流浪の男だったのだが、遂にアマゾネスに捕えられてしまう。「お前なら……、交尾用の家畜にしてやってもいいぞ?」。そんな厚遇とも侮辱とも取れる宣告の前にツカサは堕ちることを強いられるという物語が「M-days 慟哭の交尾地獄」。

捕えられたツカサは、地下牢で全裸にされ四肢を拘束された状態で目を覚ます。目の前に現れたのはジルというアマゾネス。交尾用家畜にふさわしいかどうかを試験するために、肉棒をフェラで強制的に勃起させられ精を搾りとられる。射精欲に耐えきれないツカサに投げかけられた言葉は「誰が『ジル』だ……『ご主人様』と呼べッ!」。フェラに続いて騎乗位で童貞まで奪われてしまう。
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もう一人のアマゾネス、エヴァは、幼いころに殺した兄の面影を持つツカサにサディストならではの特殊な愛情を寄せる。男のアナルを責めることを好むエヴァの前に、アナルで感じることを教え込まれ、ペニバンで貫かれながら「感じるんでしょ? 兄様……感じるんでしょ!?」と嬲り責められることになる。お尻を貫かれ感じてしまうことを認めたツカサの心は折れていく。
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抜群の性欲と体力、さらにクローンを使っての連続レイプなんていう、快楽責めを好むジルと、精神的に男をマゾ化しむしばんでいくことを好むエヴァ。そんな2人に責め嬲られることを受け入れたツカサは、2人のよい愛奴となっていく。2人のご主人様もそんなツカサに好感を持ち始めるのであるが……ツカサはどちらのご主人様を終生の主人として仕えるかを選択していくことになる。プレイヤーに選べるのはそれだけ、それ以外は、ただ、よい交尾用家畜としてご主人様を楽しませるかだけを考えればいいのである。
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