オッパイの大きな色白の若い女性を至近距離から撮影しまくりたい！というのはおそらく全日本人男性の共通の欲求ではなかろうか？それもポラロイドカメラで撮ることによって、撮影の痕跡を「写真」という物質で残したい！すぐに手元に手に入れたい！という急いた感じが男の欲望の幼児性を示している。女も「一度は撮られてみたい」と思っているはず！恥じらいの中で交錯する二つの倒錯した心。これはわかりやすく、エロイ！

卑猥な音、脈立つ肉棒、視線で犯されていく濡れた身体……。[猥褻カメラ006]猥褻カメラ第6弾!!夏の暑さと男の身体に興奮がほとばしる!!「先生、そこすごくドクドクしてます……。」保健室での猥褻診断。聴診器から聞こえる肉棒の鼓動……。次第に熱く火照る身体。「僕はエッチで変態です……。先生の固いのでもっと感じさせてください!!」夏祭りに密会デート。浴衣からはだけて見える濡れた身体……。駅弁Fuckで固い肉棒が奥までささる!!「そ、そこです……。気持ちいい……。」放課後に忍び寄る淫猥な気配。部屋に拘束され制服姿のまま欲望のままに……。さらに猥褻度を増した猥褻カメラが若々しい身体をさらけださせる!!