うぇぇ…お腹のなか、お化けの精液でいっぱいだよぉ〜…!

目には見えない存在に人間は畏敬の念を抱くが、そんな目には見えない存在の子種集めに精を出すのが松文館「おなかにいっぱい、あやかしの種」のヒロイン・あかるだ。あかるには普通の人には見えない<あやかし>の姿が見えた。そしてその能力をかわれて<あやかし>達の精液集めを手伝わされる事になってしまったのだが…?

あかるの子宮は<あやかし>子種汁でパンパンに…

この世には目には見えない存在がいる。それが<あやかし>と呼ばれるものだ。松文館「おなかにいっぱい、あやかしの種」ではそれが見えてしまう少女・あかりが麒麟の化身の美少女・リンにその能力を知られてしまう事から物語が始まる。転校生に化けたリンに自宅に誘われ、リンの自宅へと赴いたあかる。そしてそこで無理矢理<あやかし>たちの精液を集める仕事を手伝わされることに…!

ミソはやはり、無理矢理というところだろう。無理矢理気持ちいい事をされて恐怖とも快楽ともつかぬ戸惑いの表情を浮かべる幼いあかるの表情がたまらなくエロい!泣きながら必死に気持ちよさを感じようとする健気なあかる…そんな顔を見てしまったら、「もっといじめまくりたい」と思うのは本能ではないだろうか?ちなみにこの作品は続き物になる。第1巻が面白いので、ぜひ2巻も続けて読んで頂きたい。

おなかにいっぱい、あやかしの種
・作者: 佐藤沙緒理
・価格:108円


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