少女時代の性的イタズラがトラウマとなりセックスを楽しめない

母のいない時間が怖かった。義父は酔った眼をして、横になれと命令する。反抗できないわたしに選択の余地はない。パンツを脱がされ、マジマジとわたしの身体の隅から隅まで視姦する義父の息は酒臭い。今でも焼酎の類のお酒が苦手だ。臭いを嗅ぐと記憶が呼び醒まされるから。


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