触手を狩る者が触手の餌食に…穴という穴をひたすら犯される悦楽

09_ten01ファンタジー系のエロに欠かせないものといえば、なんといっても触手だ。触手にからみつかれてこそ一人前のヒロインといえる。狐の虹火屋「テンタクルキラー インクェータ Bad End」は、触手を狩る者だった少女が逆にとらえられ、徹底的な凌辱を受けるエロマンガ。やっぱり触手さんはエロいぜ!

触手!触手!アーンド触手!ヒロインの全身を触手責め!!

09_ten02触手を狩る者だったインクェータ。本来なら触手など彼女の獲物なのだが、今度の相手は予想外。透明な触手を相手にした彼女は、その攻撃に屈し、ついに丸呑みにされてしまう。触手の体内では、まさに触手のなすがまま。耳から侵入してきた脳を弄られた彼女は、自らの意思に反し、その肉体に加えられる自分の痴態を実況するよう改造されてしまう。そして尻穴も口も鼻も…ありとあらゆる穴を触手にいいように嬲られて、言語を絶するほどの快楽に包まれてしまう。ありとあらゆる責めが彼女に快楽をもたらし、その精神を蝕んでいく。その快楽地獄は彼女が死ぬまで延々と続くのだった。

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テンタクルキラー インクェータ Bad End
・作者: 狐の虹火屋
・価格:540円(税込)
・発売日:2015年08月09日


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