憧れる人やこだわる人も多いであろう、処女！そんな処女を堪能できるのが富士美コミックス「おんなの娘の日」である。純愛から凌辱まで色々なパターンで処女喪失をしていく少女たち。中には百合プレイまで登場する！処女好きには堪らない一冊になっているぞ！

ねぇ私まだ処女なんだから、私の体で変なことしないでよぉ…

「パニック×パニック」ぶつかったことによって入れ替わってしまった、おじさんと巨乳JK。どうしようかと焦っているとおじさんがトイレに行きたいと言い出したのだ。しかし、中々戻ってこないのだ。仕方なく覗きにいくと、JKの体になったのをいいことにオナニーをしているではないか。女の体の気持ちよさに潮まで吹くおじさんだった。

「女の子だから大丈夫！」幼馴染みの翔と薫は、男同士だが夫婦とからかわれていた。しかしお互い密かに、相手が女だったら良かったのにと思っていたのである。そんなある日、あることで薫が女になってしまったのだ！翔はそんな薫を抱いてしまうのであった。ついさっきまで男だった薫は、気持ち悪さを感じながらも翔に感じるのだった。

「家庭教師雇うなら美人がいい！」品行方正、成績優秀でお嬢様の美琴のストレス発散法は、なんと家庭教師の美人先生を遊び道具にすることだった。一通りの玩具を使い先生を弄んでいたのだが、あまりも度がすぎたために先生が本性を現したのだ。そう、立場が逆転してしまったのである。縛られ、ローターで責められる美琴。さらに先生の手によって堕ちていくのであった。

・おんなの娘の日
・作者: 安治ぽん太郎
・価格：1,080円