ずっと太ももにシコシコ擦り続けたくなる素股の気持ちよさ

おマンコに挿入せず、ただその入り口を擦るように、太ももと太ももの隙間、その肉圧を愉しむかのように擦り続ける素股。膣内挿入とは違う、外気に触れながら女の子の柔らかさと温かさに包まれて、滴る愛液や汗などで滑りも良くなればこれ程極上の穴もなかなかない。ただただ、女の子そのものを堪能するように、素肌にて扱かれる気持ちよさは格別で、その太ももやお腹を真っ白に染める程、精液が溢れ出そうだ。


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