10年越し。アナル拡張されて、ガバガバになってしまった

女にとってレイプは屈辱的だろうが、それがアナルならば絶望であろう。排出する器官にいれられイッてしまうなんて、自分の淫乱さも思い知ることになるだろう。エンジェルコミックス「前穴生殺シ 尻穴嬲リ」でアナルの良さに目覚めてみるのも良いであろう。

こんなのじゃイけない…お願い…おまんこも触って…イカせて

「女弁護士の姦獄」主人公の女弁護士は、10年間刑務所に入っていた平塚に逆恨みされ捕まってしまった。仲間を引き連れた平塚は女弁護士を拘束し、アナルの拡張を始めるのだった。平塚は10年間、セックスはおろかオナニーすらできない完全な禁欲生活をしていたのだ。その辛さを女弁護士に与えるために、まんこには触らずアナルだけを攻め続けるのであった。

さらに平塚たちに感度が倍増する薬を打たれてしまうのであった。アナルは拡張のための道具を入れられるだけで、まんこにも触れてもらえない。しかし感度がだけは増し、イキたくてもイケずに狂いそうになっていく女弁護士であった。やっとチンコを入れてもらえると思っても、挿入されたの場所はアナルだったのだ。さらに拡張されているせいで全く感じることができない、生き地獄を味わう女弁護士であった。

「黒ギャルト挿れット」聡はケイコと真菜に性的な虐めにあっていた。射精や放尿を我慢させられたりしているのだ。そんな状況で部活に身が入るわけはなく、先輩に問い詰められた聡は話してしまう。そしていつものようにケイコと真菜に虐められていると、先輩が助けにきてくれたのだ。聡に満足できる射精をしない二人には、アナルで十分というように容赦なくチンコをアナルにいれるのであった。そんな先輩たちをみた聡も二人に仕返しをするのであった。


前穴生殺シ 尻穴嬲リ
・作者: ヌクヌクオレンジ
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