マグナムコミック「令嬢麻衣子 ～旧家の秘宴～」は、当主争いを巡って堕ちていく母娘の姿が見物だ。嫌っていた祖父と母が交わっている所を見てしまった娘は、祖父に抗議にいくが自らも祖父に犯されてしまう。そしてだんだんと祖父を求めるようになるのだ。

もうオマンコしてください…情婦でも何にでもなりますから…

富豪、巳家の当主であるまむ次が引退の為に後継者を決めることになったのだ。まむ次の息子である旦那が亡くなってからは、巳家とは関わりを持たなかった佐和子とその娘麻衣子も話し合いに呼ばれたのだった。そしてその話し合いのあと、麻衣子はまむ次と佐和子のセックスを見てしまったのだ。麻衣子は母親が無理矢理犯されていると思うことにしたのだが…。

佐和子の表情は麻衣子の思いとは裏腹に、快感に酔いしれているものであった。乳首を固くさせてオマンコを濡らし、まむ次を受け入れる佐和子の体である。まむ次はこの時を待っていましたと言わんばかりに、イボを付けたチンコで佐和子を責めあげるのだ。最初は嫌がっていた佐和子だが、まむ次の責めに口だけの反抗もできなくなってしまったのだった。

翌日、昨日の母の子とを抗議に行く、麻衣子。しかし、まむ次は代々伝わるというケシの実を麻衣子に嗅がせるのであった。すると麻衣子は体の力が抜けて意識を失ってしまった。淫らかになる作用があるケシの実が効いてるうちにと、クリと乳首に機械をつけられ、さらにまむ次の特別な舌とチンコに堕ちていく親子であった…。

・令嬢麻衣子 ～旧家の秘宴～
・作者: 中華なると
・価格：1,080円