「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかは、少々イラッとする偽善者的な性格をしているのが、逆に魅力となっている。魔法少女としては一人前になれなかったという設定で、性的なご奉仕に目覚めたまどかが、大好きなおちんちんを激しくしゃぶる。とても初めてとは思えない舌ワザだ。

「こんな自分でも誰かの役に立てるんだって。誰かの役に立てるって胸を張って生きていけたら、それが一番の幸せだから」。まどかは、何の取り柄もないと思っていた自分が、男性の役に立てると知って大喜び。やっと自分に自信が持てるようになり、とあるサイトで見つけたモデル募集の告知にメールを出してみた。初めての撮影で緊張の色は隠しきれない。ベッドに横にされたまどかは、彼女にとっては硬い玩具でアソコいじり倒されてしまう。しかし、「入れられてちょっと痛い」ということを言い出せずに、されるがままに。緊張もあってか、複雑な表情をしているのが見て取れる。しかし、彼女の真骨頂はフェラ時に発揮された。本当にこういう撮影は初めてなのかと疑うような巧みなフェラに、カメラマンは何度もイキそうになるのをこらえた。しかし、左手のぎこちない手コキとチロチロと動く舌……一生懸命しゃぶるまどかの健気さに打たれたチンポはあえなく撃沈してしまうのであった。