夢にまでみた初恋の女の身体…しかしそれは親子の罠だった

画が生々しいエロさを感じさせてくれる、 綜合図書「漫画ローレンス2015年11月号」。平凡な主婦が刺激を求めて、淫らに乱れていく。性欲が強すぎて不倫してしまう主婦に、息子が痴漢をしない為に体を差し出す主婦、昔の恋人の娘とのセックスもあるぞ!

私よ…昔のアザを確かめてみて…ほら早く抱いてちょうだい…

今時の絵も萌えるが、一昔前を想像させられる絵もエロさがあるぞ!綜合図書「漫画ローレンス2015年11月号」から、そんな絵で生々しさを感じる作品、”男の穴道”を紹介しよう。田舎で愛し合っていた拓実とあかね。結婚するまでは処女を守りたいというあかねを大切にしてきた拓実。挿入はしないものの、お互いを手や口で慰めあっていた。それは、あかねの太ももには舐めすぎてアザができるほどだった。

しかし、二人は結ばれることなく、拓実が上京してしまったのだ。あかねは待っていると言ったのだが、月日は流れ、拓実も定年を迎えたのだった。…熟年離婚をされたところに、あかねからの手紙が届いた。長年待たせてしまい悩んだが、足を運んでみると、当時のままのあかねがいたのだ!しかし、それはそっくりなあかねの娘だった。あかねは即に亡くなっていたのだ。とむらい酒を振る舞われ、気付けば寝てしまっていたのだった。

ふと目を覚ますと、全裸のあかねがいた。娘ではないかと疑うのだが、太ももにはアザがあるのだ!あかねはチンコを口にしゃぶってくれる。するとインポでたたなかったのが、嘘のようにビンビンになってしまった。そうなれば、長年果たせなかった想いを果たすのだ。あかねの腰を抱え込み、夢にまでみたマンコに挿入する。名前を呼びながら腰を打ち付けるのだが、手には汚れがついてしまったのだった…。


漫画ローレンス2015年11月号
・著者:綜合図書
・価格:399円


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