催眠術が効かなくても、セックスするなんて簡単なことだった

催眠術という胡散臭い方法でセックスに持ち込む、カゲキヤコミックス「3・2・1で催眠えっち! ~アナタはだんだんハメたくな~る~」だ。ドライな彼女にも勉強のできないJKにも、とにかくかけてみる!効いているか効いていないかなんてどうでもいいのだ!

おっぱい触ってもいいし…チンコでもっと気持ちよくしてほしい

カゲキヤコミックス「3・2・1で催眠えっち! ~アナタはだんだんハメたくな~る~」は、催眠術でエロくなっちゃう少女たちのアンソロジーコミックだ。”まめこ偏”では、あまりエッチをさせてくれない彼女に催眠術をかけちゃうぞ!しかし、全く効かないのだ。仕方なく、そのまま就寝を迎える。寝ていると何やら股間に違和感を感じる。起きると、彼女がフェラをしているのであった。

さらに乳首や耳を舐めてくれたり、今になって催眠術が効いてきたようだ!それならばと、おっぱいを触らしてもらおうではないか。いつも嫌がって触れない、巨乳を揉み、口に含みとたっぷり味わうのだ。そして、チンコを入れてやると、身体をビクビクさせならがら、声をあげて感じてくれる。あまりの気持ちよさに、調子に乗って中だしまでしてしまったのだが…。

“南乃映美偏”は、できの悪い生徒に催眠術を使ってしまうぞ。勉強を捗らせるために使うというのは口実で、目の前の若い身体を好きに操りたいだけなのだ。しかし、点数を上げてもらわなければ、自分の首も危ないので、しっかり勉強もするぞ!まんこを突き上げられながら、歴史単語を口にするJKはなんてエロいのだろうか。


3・2・1で催眠えっち! ~アナタはだんだんハメたくな~る~
・作者: まめこ
・価格:540円


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