姉だと思っていても、可愛いものは可愛い。一水社「姉の性! 僕の嫉妬。【単話】」は、タブレットに姉コレクションを作っている少年の話だ。バレないようにと、自然を装いながら撮影しているつもりだったのに…しかし、姉には意外な秘密があったのである。

それはダメだよ…何してるの…早くやめないとキちゃうよぉ…

一水社「姉の性! 僕の嫉妬。【単話】」は、コミックジェシカに収録されていた一本である。姉弟の仲良い姿を見ていただこう！登流の趣味はお姉ちゃんの盗撮だ。普通に話しかけてきたときなどを、タブレットで撮影して楽しむのである。今日も、パンツでスカートを探すお姉ちゃんがコレクションに加わったのであった。

一番のお気に入りは、偶然とれたマン毛だ。いつも通り、その画像で抜こうとすると、お姉ちゃんにバレてしまった。嫌われる！と、思った登流だが、なんとお姉ちゃんはわざとしていたというのだ。露出が好きというお姉ちゃんは、登流の目の前で脱ぎ始めたのである。自ら登流をおっぱいに引き寄せ、好きにしていいと、言ってくれたのだ。

まんこも弄ってやると、可愛いお姉ちゃんが可愛い声で感じてくれているのだ。夢にまで見た、お姉ちゃんの身体は想像通りに綺麗でエロく、気持ちを抑えることができなくなってしまった登流。お姉ちゃんの許可もなく、いきなりチンコをぶちこんでしまった。さすがに挿入は拒否を見せたお姉ちゃんだが、最後には失禁しながら、イクのであった。

・姉の性! 僕の嫉妬。【単話】
・作者: 吉田鳶牡
・価格：216円