親指姫は本当は怖い…?虫たちを支配し、少女を襲わせる…

キモオタ嫌いの女の子には制裁はないが、虫嫌いで簡単に虫の命を奪ってしまう少女には罰がくだるかもしれない。二次元ドリームコミックス「虫絡み絵巻~親指の悲鳴~」では、虫嫌いな高飛車な少女が、虫に犯される。さらに、虫の子を孕み産み続けるのである。

虫に犯されるなんて…助けてよ…お腹に卵を産み付けないでぇ…

二次元ドリームコミックス「虫絡み絵巻~親指の悲鳴~」は、生意気なJKに制裁が…。お高く止まっている、乙女院エミルは、自宅の玄関前にバッタがいるのに気づく。虫嫌いのエミルは迷うことなく、ホウキを手に取りバッタを仕留めるのだった。そして何事もなかったように、出掛けていく。その様子を見ていた小さい少女…親指姫はエミルを許すことができないのであった。

エミルが帰宅すると、庭の方から何やら音がするのだ。近付いてみると、なんとエミルは小さくなってしまったではないか。そして現れた親指姫に、バッタのことを謝れと、言われてしまう。しかし、エミルは謝るような女ではない。すると怒った親指姫は、虫たちに命令するのだった。エミルの身体に飛び付いたバッタたちは、まんこやおっぱいなどに吸い付くのであった…。

そしてバッタは四つん這いになったエミルのケツに、細い足でしがみつきながら、性交尾を挿入するのであった。小さくなったエミルにバッタのチンコはちょうど良く、感じ初めてしまったのだ。さらに、他のバッタはエミルの口にチンコを突っ込み、精液を流し込む。まんこを犯していたバッタもザーメンを吐き出すと、新たな虫がエミルに襲いかかる。今度の虫は腹に卵があり、それをエミルの膣内にうみつけるのであった…。


虫絡み絵巻~親指の悲鳴~
・作者: ぽつ
・価格:324円


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