男として生まれてしまった以上この誘惑には打ち勝てるものではなく、エロすぎる魅惑の谷間。おっぱいのふくよかな柔らかさのむこうにある、胸を熱くさせる至福の圧迫感。これを得ずしてなんとするのか。その豊満な胸に挟まれて、むちむちの乳圧に潰れてしまいそうな快感に溺れるなんて、誰もが夢見て当然のこと。本能のままにその温もりへと包まれて、絶頂したい。そう思うからこそつい、チラリと見える谷間から目が逸らせないのだ。