その豊満なおっぱいを飽きるほどに揉みし抱いて居たい

「飽きるまで」そう言った時に一番何が困るかというと、まず、飽きることがないのだろうなとすぐに悟ってしまう点に他ならない。何故ならば、揉んでも握っても手の中から零れる程のこの豊満なおっぱいたち。いやらしい形に膨らんで、まさに男を誘う為のけしからん果実。こんないやらしいおっぱいを目の前に、ましてや手にした時、どうして飽きるなんて事ができるだろうか。叶うならば、こんな素敵なおっぱをずっと手に、過ごしたい。


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