興味があって何が悪い！尻が、尻の中のものが気になってしまうのは仕方ないのだ！スカトロ趣味を隠さずにきた、作者いトうの素晴らしき、いずみコミックス「恥じらいトイレ」で、排泄絶頂を見るが良い！読み終えるころには新しい性癖が目覚めるかもしれない！

出ちゃうよぉぉ…私のう◯こ出るとこ見てぇぇ…ぎもぢいい…

スカトロ苦手な人は注意が必要だ…！ いずみコミックス「恥じらいトイレ」は、おしっこにうんこをモリモリと楽しめる！”教訓”は、親の権力を使って担任をいじめてきた少女が、ついにヤり返されてしまうのだ。鮎川は担任の命令でノーパン登校をさせられる。まだ誰もいない時間に教室に行くと、ディルドの付いたイスにすわらされてしまう。もちろんディルドはオマンコの中だ。

さらに牛乳を飲まされてしまう。実は鮎川は牛乳を飲むとお腹が緩くなるのであった。授業が進むにつれ痛くなるお腹を我慢する。途中でディルドがケツ穴に入ったりするが、なんとか放課後を迎えるのだ。ぐったりする鮎川を、ヨダレを垂らした変態担任がトイレに連れていこうと立たせる。すると勢い良く、ケツからユルユルうんこが飛び出してきたのだった。

漏らした鮎川に全裸土下座をさせると、担任はケツ穴を広げてチンコをぶちこんだのだ。痛いと泣く鮎川だが、そんなことは関係ないのである。そして、またうんこがでるという鮎川。しかし、担任が連れていってくれたのは男子便所であった。男子の便器に向かって、うんこを出しながら、マンコを犯される鮎川であった。

・恥じらいトイレ
・作者: いトう
・価格：1,080円