紅白おめでたい巫女服(っぽいのも可)を着た女の子達

綺麗なモノに惹かれてしまう。それは人間であり、生きる者ならば普通のことだと言える。だからこそ、神にその身を捧げ、清き心を持って、何人たりとも触れる事を許されないまさに高嶺の花。そんな存在である巫女さんに、こう、自分の手で汚してやりたいような欲望を感じてしまうもので。不浄を嫌う処女マンコを、無理矢理雌に変える行い。綺麗な彼女が、自分にだけは見せてくれる夜の顔。そんな姿に、興奮せずにはいられないだろう。


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