今回も鬼畜度、凌辱度ともに高すぎる、一水社「コミックMate L Vol.6」。痛めつけられ犯される女たち。その姿で興奮してしまったら、もう戻れない。嫌がり泣いても、チンコは止まらない。マンコがある限り犯され続ける悲惨な女の姿を楽しむがよい。

頭がおかしくなっちゃう…クラクラして…気持ちよすぎるよぉ…

一水社「コミックMate L Vol.6」は、今回も鬼畜すぎる！”ちんぽつきいじめられっ娘”は、冒頭のカラーページから凄いぞ！押さえつけられた、ふたなり少女。見た目は少女なのだが、露にされた下半身には勃起したチンコがある。そして、その下にはマンコもあるのだ。そんな少女に少年たちは、小学生のエロアイテムである、たて笛を突っ込むのだった。

“はぴはぴハピネス”は、現代の問題を表しているかのような作品だが、鬼畜だ。SNSにハマって家事育児もしないユキ。ついに旦那に追い出されてしまった。たが、金が命のユキは、ホステス時代の客に頼る。子供を連れてのホテル。そして子供の前でセックス。さらに、男を逃がさないために薬まてまやってしまったのだ。後はただのチンコ狂い女である。子供も生長していくが…。

“車内盗撮”女児愛好家というなのニートストーカーは、ついに誘拐までしてしまう。目をつけていたメガネっ娘小学生が、転校してしまう前にと車に連れ込んだのだ。まだツルツルの割れ目をペロペロし、フェラの意味も知らないであろう口にチンコを突っ込む。そして、小さなマンコにチンコを入れ、欲望を満たすのであった。

・コミックMate L Vol.6
・著者：一水社
・価格：650円