女装趣味は時代を越えてきたのか?男の娘が吉原で生きる!

女装が趣味の男の娘は、昔からいたのか!?一水社「吉原女装志願【単話】」は、吉原に売られて行った幼馴染みを追いかけ、女装して自ら吉原に向かった男の娘。幼馴染みの少女と二人で男の奴隷として飼われることになり、アナルを犯される日々を送るのだ。

童貞なのにケツ穴を犯されて感じるなんて…こんなのイく…

フリフリの以上の男の娘もいいが、和装もいいものがあるぞ!一水社「吉原女装志願【単話】」では、和装時代の男の娘が楽しめる!菊之介の楽しみは、秘密の場所で女装をすることだった。女装姿だけ見れば、本当の女より可愛いほどである。そんなある日、秘密の場所で狼に教われている少女、お鶴と出会うのだった。

女の子としてお鶴と良好な関係を築いていくが、お鶴への想いは止められない。だが、一年経つ頃に関係に変化が訪れてしまう。女の子同士だから、体の成長の話も出てくる。お鶴は、なんとおっぱいが成長したと、着物をはだけさせ、生おっぱいを触らせてくれたのだ。女のふりをしていても、体は男の菊之介。もちろんチンコが反応してしまったのであった。

お鶴とは、それから会うこともなくなった菊之介。そして、お鶴が吉原に売られたということを耳にしたのだ。お鶴を忘れられない菊之介は、女装をして吉原に行ってしまう。だが早々に男の娘だとバレてしまい、お鶴と二人で男に買われるのだった。童貞のままアナルを犯された後、お鶴によって童貞を奪われるのであった。


吉原女装志願【単話】
・作者: 橘孝志
・価格:324円


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